壊れた時計は買取可能?壊れていても売れる時計の特徴3つについて解説!

2023/11/29

家にある不要な時計を売りたいと思っていても、壊れていて使えないと売るのを諦めている方もいるでしょう。

実は、壊れた時計でも売れるケースがあるのをご存じでしょうか。

本記事では、壊れていても買取可能な時計や、買い取れない時計を解説します。

壊れた時計を高く買い取ってもらいやすくなる方法についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

壊れて動かなくても売れる時計がある!

傷が付いていたり、壊れて動かなかったりする時計は買い取ってもらえないイメージがあるかもしれません。

しかし、なかには買取できるケースもあります。

そこで、壊れていても買取可能な3つのケースを確認していきましょう。

修理可能

1つ目は、修理が可能な場合です。

壊れた時計であっても、修理して直るのであれば買い取ってもらうことはできます。

修理やメンテナンスをできる方が在籍している場合は修理費用を抑えられるため、修理費用がかかったとしても再販で利益を出せるのです。

部品に価値がある

2つ目は、部品そのものに価値があるケースです。

時計のモデルによっては、ベルトやケースに金やダイヤなどの貴金属を使っているものがあります。

そういった時計の場合は、部品そのものに価値があるとみなされます。

時計そのものは修理できないとしても、装飾品のみを貴金属の扱いで買取可能となるケースもありますので、高級腕時計を売却する際は壊れていても一度買取専門店で確認してもらうのがおすすめです。

有名ブランド

3つ目は、有名ブランドの時計である場合です。

有名な高級ブランド時計は中古市場での需要が高いため、壊れていたとしてもコレクターに売れる可能性があります。

以下のような時計ブランドは、壊れていても買取可能となる場合が多々あります。

  • ロレックス
  • オメガ
  • パテックフィリップ
  • ヴァシュロンコンスタンタン
  • オーデマピゲ
  • タグホイヤー
  • ウヴロ
  • パネライ
  • シャネル
  • カルティエ など

これらの時計は定価が高額ですので、買取後に高値で売ることができます。

修理費用を含めたとしても利益が出やすいため、壊れた状態でも買取可能となるケースは十分にあるでしょう。

壊れていたら買取不可となる時計の特徴

時計が壊れていても売却できるケースはありますが、どんな状態の時計でも良いというわけではありません。

以下に買取不可となる時計の特徴についてまとめました。

本体が割れている

時計本体が割れていると、ケースそのものを丸ごと取り替える必要があるため、買取不可となる可能性があります。

少し傷が付いている、小さいヒビがあるなどの程度であれば買い取ってもらいやすくなりますが、あまりにも破損がひどい場合は買取が難しいといえるでしょう。

マイナーブランドの時計

有名ブランド時計であれば修理をして再販することもできますが、定価数万円程度の時計は修理をしても売れにくく、修理費用も高額のため買取不可となる可能性が高くなっています。

買取不可となる定価の相場は買取業者によって異なりますので、気になる方は買取が可能かを業者に確認してみるとよいでしょう。

文字盤が破損している

文字盤に大きな傷が付いていたり、割れていたりする場合も、買取が難しくなります。

文字盤は基本的に細かく繊細なデザインになっているケースが多く、修理が困難です。

修理にかかる費用も高額のため、買取不可となってしまう可能性は高いでしょう。

針が動かない

買取業者によっては、時計を専門的に取り扱っていないところがあります。

そのような業者の場合、単なる電池切れであったとしても故障とみなされて買取不可になるケースがあるのです。

ただし、単なる電池切れだったケースに関しては、時計の買取専門店なら買取可能になる場合がありますので、一度業者に確認してみましょう。

電池切れの時計買取についてはこちら

壊れた時計はどこで売ればいいの?

時計を売る場合には、リサイクルショップと時計買取専門店のどちらがおすすめなのでしょうか。

それぞれのメリットとデメリットをまとめました。

リサイクルショップのメリット・デメリット

メリットデメリット
・時計以外もまとめて買い取ってくれる・一括査定ができる・買取価格が相場より低い

リサイクルショップは時計以外の買取も行っています。

そのため、さまざまなジャンルの商品をまとめて売ろうと考えている方におすすめです。

ただし、時計の市場価値やブランド・メーカーの価値が分からない業者の場合、本来の買取相場より安く査定されるおそれがありますので注意しましょう。

時計買取専門店のメリット・デメリット

メリットデメリット
・高価買取が期待できる・修理ができる・特になし

壊れた時計をきちんと査定して売却したい方は、時計買取専門店を利用しましょう。

時計に関する知識や修理技術を持った査定士が在籍しているため、時計の価値を見極めた上で査定してもらえます。

また、自社修理を行っている業者であれば、状態が悪い時計でもブランドやメーカーによっては高く買い取ってもらえるかもしれません。

壊れた時計を高価買取してもらうためのポイント

時計を売却するなら、少しでも高く買い取ってもらいたいものです。

時計の高価買取を実現するために、高価買取してもらうためのポイントを知っておきましょう。

事前に修理の見積もりをして修理費用を把握する

1つ目のポイントは、事前に修理費用の見積もりを出しておくことです。

壊れている箇所を直すにはどれくらいの費用がかかるかを把握しておくと、買取業者で査定を依頼した際の修理費用が適正か判断しやすくなります。

事前の見積もりと買取業者での修理費用にあまりにも差がある場合は、他の買取業者を利用しましょう。

適正価格で買い取ってくれる業者に依頼する

2つ目のポイントは、適正価格で買い取ってくれる業者を選ぶことです。

買取業者によって得意としている買取ジャンルはさまざまなので、中には時計に詳しくない業者もあります。

時計に詳しくない業者では、相場より低い査定額を提示される場合がありますので、価値をしっかりと理解してくれる業者を慎重に選びましょう。

複数の業者で相見積もりをとる

3つ目のポイントは、複数の買取業者で相見積もりをとることです。

自社修理が可能か、時計に関する知識や実績が豊富かなど、買取価格は業者ごとに異なります。

そのため、複数の買取業者で相見積もりをとり、自分の希望に近い査定額を提示してくれる業者を選びましょう。

取れたパーツも保管しておく

4つ目のポイントは、取れたパーツも含めて全て保管しておくことです。

希少価値の高い時計や、パーツに貴金属を使用している場合は、パーツそのものに価値があります。

万が一パーツが外れたとしても捨てずに全て保管し、買取時にまとめて査定してもらうようにしましょう。

付属品をそろえる

5つ目のポイントは、付属品を揃えて売却することです。

中でも特に大切な付属品は、保証書やオーバーホールの証明書です。

これらの付属品は、時計が正規品であることの証明になるため、必ずとっておきましょう。

市場価値をチェックする

6つ目のポイントは、金やダイヤといった貴金属の市場価値をチェックすることです。

壊れた時計に金やダイヤが使われている場合、時計本体は売れなくても貴金属としては需要があります。

貴金属の価格が上昇しているタイミングで時計を売却するため、市場価値を定期的にチェックしておくようにしましょう。

まとめ

壊れていても買取可能となる時計の特徴は下記のとおりです。

  • 修理できる範囲の故障
  • 部品そのものに価値がある
  • 有名ブランド

時計が動かなかったり、壊れていたりするからといって売却を諦める必要はありません。

本記事で解説した壊れていても買取可能な時計の特徴や、壊れた時計を高く売るためのコツを参考に、自宅に眠っている時計の買取を検討してみてはいかがでしょうか。